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地域社会との関わり

三ツ星ベルト創業の地 神戸市長田区真野地区では、1965年から地域の公害をなくす運動に取り組んできました。1980年には地域のあるべき姿を考えたまちづくりを進めるため、行政支援のもと住民が主体となって“真野地区まちづくり推進会”を発足しました。三ツ星ベルトはこの会の運営に企業の代表として、また地域社会の一員として協力しています。

1995年1月に発生した阪神・淡路大震災では、三ツ星ベルト社員で構成する自衛消防隊約60人がいち早く火災現場に出動、地域住民と協力して延焼をくい止めました。また地域の被災者約400人の避難所として、4ヶ月間に渡って会社所有の体育館を開放するなど、地域とのつながりを深めてきました。

1992年 三ツ星ベルトは真野地区に工場・研究所を残し、神戸市中央区に開発された新たな商業地区“神戸ハーバーランド”に本社機能を移転していましたが、1999年3月「本社を再び真野地区に戻し、地域の震災復興に力を貸してほしい」という住民一致の要請を“真野地区まちづくり推進会”から受け、2000年11月神戸本社を真野地区に戻しました。同時に三ツ星ベルトグループ従業員で構成する社内任意団体“三ツ星ベルトふれあい協議会”を結成し、イベントの開催など様々な活動を通じて地域社会とのふれあいを行っています。

“三ツ星ベルトふれあい協議会”の活動

地域とともに ふれあいイベントの開催

わたしたち、
みんなぴっかぴかの子どもたち [4月]

神戸本社・事業所(神戸市長田区)

わたしたち、みんなぴっかぴかの子どもたち

真野地区の小学校に入学した新1年生を招待して、入学をお祝いする会を開催しています。地元の警察署や消防署の協力による交通安全指導や、子どもたちの歌の発表、屋外では白バイやミニ消防車に乗って記念撮影など、子どもたちの健やかな成長を祈っています。

たなばたまつり [7月]

神戸本社・事業所(神戸市長田区)

地域に隣接する神戸市営地下鉄海岸線が2001年の7月7日に開通したことを祝って始まったたなばたまつり。三ツ星ベルトの事業所がある京都府綾部市から笹の寄贈を受け、周辺道路は願い事が書かれた笹飾りで華やかに彩られます。特設ステージでは市民グループによる歌や踊りが披露され、会場内には地域住民や三ツ星ベルト従業員が思い思いに企画した数多くの屋台が軒を連ねます。事業所がある香川県さぬき市からはさぬきうどんが、京都府綾部市からはあゆの山賊焼きが毎年来場者に振舞われ、今では神戸・長田の夏の風物詩となっています。

たなばたまつり

たなばたまつり

ふれあいクリスマス会 [12月]

神戸本社・事業所(神戸市長田区)

地域住民を招待してクリスマス会を開催しています。子どもたちの歌や踊りが披露され、ボランティア参加の従業員が扮したサンタやトナカイが会を盛り上げ、子どもたちにプレゼントを手渡します。フィナーレは参加者全員でクリスマスソングを大合唱。

ふれあいクリスマス会

ミュージックサロン [年2回不定期]

東京本社(東京都中央区)

震災復興にあたって多くの方からサポートをいただいたお返しをしたいと、東京で入場無料のコンサートを開催しています。観客の音楽ファンのみならず、出演する若手の音楽家の皆さんには、一流のコンサートホールで演奏する機会として喜ばれています。音楽の合間にふるまわれるお茶とケーキも楽しみの一つです。

ミュージックサロン

さぬき手打ちうどんと地引網体験会 [5月]

四国工場(香川県さぬき市)

さぬき手打ちうどんと地引網体験会

香川県さぬき市にある三ツ星ベルトの四国工場に隣接する海岸での地引網と、さぬきうどんの手打ち体験会を開催しています。神戸本社や京都府綾部市の事業所からもバスを連ねて大勢参加し、普段できない貴重な体験が喜ばれています。

あゆのやな漁 見学会 [9月]

綾部事業所(京都府綾部市)

あゆのやな漁 見学会

事業所がある京都府綾部市を流れる由良川で、期間を限って行われる伝統漁法“あゆのやな漁”を見学する会を開催しています。神戸本社や香川県さぬき市からもバスを連ねて参加し、川に仕掛けられた“やな”に打ち上げられて飛び跳ねるあゆを手づかみで捕まえようとする子どもたちの歓声が絶えません。

自然と親しむ環境作り“学校ビオトープ”の支援

学校ビオトープ(施工後)

学校ビオトープ(施工前)

神戸市の小中学校では池を造り、植物を育て、生物と親しむ、自然と共生できる環境を校内につくる活動“学校ビオトープ”が進められています。三ツ星ベルトはこの活動に土木用遮水ゴムシートの無償提供や、従業員のボランティアによる施工協力を行い、現在までに神戸市内の小・中学校に100を超えるビオトープ池を完成させています。三ツ星ベルトは自社の製品と技術で子どもたちの環境教育を支援しています。

世界の子どもたちに愛の手を unicefへの募金活動

unicefへの募金活動

unicefへの募金活動

1995年に発生した阪神・淡路大震災では阪神・淡路地域、特に神戸市長田区は壊滅的な被害に見舞われました。歳月が流れるとともに災害に対する当時の記憶は薄れつつあります。しかし世界中では依然として戦争、自然災害、貧困などにより、年間970万人もの子どもたちが5歳未満でその尊い命を失っています。
三ツ星ベルトグループは「人を想い、地球を想う。」という基本理念のもと、大きな災害を経験した私たちがこれら子どもたちのお役に立てればと、震災10年目の節目にあたる2005年に「世界の子どもたちに愛の手を」と題して、グループ従業員一人ひとりから寄せられた寄付金を主体に、財団法人日本ユニセフ協会に対して寄付金贈呈を行い、その後も毎年継続して寄付を行っています。

三ツ星ベルトは「住民と企業が共生する真野のまちづくり」を進め、地域に根ざした企業を目指し活動を続けています。

「地域社会との関わり」パンフレットのPDFファイルをご用意しております。
地域社会との関わり(PDFファイル 2.1MB)

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