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従来に比べ短い工期で農業用水路の改修を行うことのできる新しい防水材 “クリークライナー®”と、これを使った複合防水工法を開発しました。
新工法は、老朽化に伴う農業用水路の改修を、既設水路の解体を行わずにEVA樹脂系シートとポリマーセメントモルタルにより複合防水するもので、水路の解体・新設に比べ(1)工期が短く、(2)解体廃材を発生させない環境にやさしい工事を実現します。
昭和24年に土地改良法が制定されて以降、国や都道府県により整備されてきた大規模水利施設は、時間の経過とともに劣化が顕在化し始めています。しかし、早い段階で効果的な補修や補強を実施すれば、施設の耐用期間を延長させることが可能です。
“クリークライナー®”はエチレン酢酸ビニル(EVA)樹脂系のシート防水材で、ポリマーセメントペースト(接着剤) とよく馴染むよう、シート表面に特殊な起毛処理が施されています。
このシートとポリマーセメントモルタル(表面保護材)を使ったクリークライナー防水工法は、既設コンクリート水路にすぐれた防水層を形成し、劣化した水路をよみがえらせます。
また、クリークライナー防水工法は、溶剤や火気を一切使用しない安全な工法なので、狭い場所でも安心して施工できます。
あわせて、下地の乾燥度合いに関係なく施工できるポリマーセメントペースト(接着剤)により、スピーディーな施工を実現します。
| “クリークライナー®” 施工前 | “クリークライナー®” 施工後 |
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< 関連情報 >
→建設資材事業部 土木用遮水材