株主・投資家のみなさまへ
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トップメッセージ

代表取締役社長 垣内一

株主のみなさまには、平素格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。

当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、第1四半期に続き、為替相場は円安基調で推移し、企業収益の改善や設備投資の増加を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。海外経済においては、米国では好調な企業収益、雇用情勢の改善など堅調に推移し、アジアにおいても総じて安定した状況が続きました。このような状況のなか、原油価格は高止まりしていることから、原材料コストの上昇は続いており、また、米国の保護主義的な通商政策により、貿易摩擦による下振れリスクも懸念され、先行きは不透明な状況で推移いたしました。

このような環境のもと、当社グループは販売活動並びに生産体制の強化を図るとともに、経営の効率化と一層のコスト削減に取り組んでまいりました。

今後の企業を取り巻く環境は、国内経済は、引き続き、緩やかな回復基調が予想されるものの、原油価格の高止まりによる原材料価格の高騰、さらに米国・中国を中心とした貿易摩擦による下振れリスクなど世界情勢の不透明感は続くものと考えられます。

当社グループでは、原材料コストの高騰やアジア諸国での人件費の増加、為替変動の影響など収益の圧迫が懸念されますが、このような状況に対応するため、当社グループ全体で一段と経営の効率化とコスト削減に取り組むとともに、柔軟な生産体制の確立と販売体制の強化並びに強固な財務体質づくりを推進いたします。また、次世代の産業分野のニーズに対応できる「高機能、高精密、高品質な製品づくり」を目指すため、引き続き研究開発体制の強化・充実を図り、業績の確保に努めてまいる所存であります。

株主のみなさまには、今後とも一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

  • 代表取締役社長 垣内一
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